磯村勇斗が出演する「サウナーーーズ ～磯村勇斗とサウナを愛する男たち～」が、3月20日23時30分からWOWOWライブで放送される。 　　2019年7月クールに放送されたドラマ「サ道」に出演し、プライベートでもサウナを楽しむ磯村。番組では、磯村が同じくサウナ愛好家のやついいちろう（エレキコミック）と至高のサウナ体験を求めて本場フィンランドを訪れる。スモークサウナやヘルシンキ最古の公衆サウナを体験し、2人でサウナトークを繰り広げるほか、現地で学んだノウハウを日本に持ち帰り、鈴木伸之、稲葉友とサウナキャンプを楽しむ様子も放送される。

華やかで清楚な女性アナウンサーたち。そんな彼女らの淫靡な裏の顔を、ハードなエロス･シーンを満載して描く

本作の主人公は、夢も取り柄もなくなんとなく生きてきた会社員・山崎のぞみ。彼女の唯一の楽しみは、学生時代の友人と地元のサウナに集まり日々の疲れを癒す「サウナ部」だ。しかし30歳を目前に、夢や家庭などライフステージを変化させていく友人たちを見て、自分の将来に不安を覚えるようになる。劇中では、悩めるアラサー4人が人生の重要な選択を迫られるさまが描かれる。

人気スポ根ドラマ「スクール・ウォーズ」第2弾。前作の精神をそのままに、舞台と設定を変えて再現する。県下一の暴力校と悪名をとった川浜高校を、花園で奇跡の優勝に導いた熱血教師・滝沢賢治。だが、それから6年後、少年院のワルたちにラグビーを教えることに。普通の高校生ではない彼らの目は好戦的だ。泣き虫先生・滝沢と野獣のような敵意と闘争心を秘めた少年たちとの、ラグビー人生を懸けた戦いの火蓋が切って落とされる。 　　前作の姉妹篇ということもあり、元不良学生・大木（松村雄基）が運送会社の若社長として再登場。前作でラーメン屋夫婦を演じた梅宮辰夫、和田アキ子も学園の食料を一手にまかなう食品会社社長夫婦として出演。さらに、光成学園の院生には宮下直紀、湯江健幸、西村和彦、咲輝、保坂尚輝と若手俳優が勢ぞろいした。

心を癒すクリニックで繰り広げられる痴態を描く。^※アンカVは販売代理、販売元はサブマリ。

『テレビ朝日・六本木ヒルズ 夏祭り SUMMER STATION』の応援サポーターであるキンプリが、よりアツく、より面白く夏を盛り上げるべく、クイズ対決に挑んでいきます！ 　　平均年齢17歳ながら、アイドルとしてこれから芸能界の荒波に挑んでいかなければならない6人。 　　そんな彼らの前に今回、対戦相手として立ちはだかるのは、様々なジャンルから集められた人気芸能人軍団！ 　　キンプリチームを含めた全4チームが、芸能界を勝ち抜くためのアタマのやわらかさを競い合います！ 　　そして、なんと司会は羽鳥慎一！クイズバトルを更に熱く盛り上げます！ 　　さらに、番組のラストには“Mr.King vs Mr.Prince”が、“超豪華！伝説ジャニーズメドレーLIVE”を繰り広げます。 　　ジャニーズ事務所の先輩たちの名曲の数々を盛り込んだ、夢のステージをお見逃しなく！ 　　出演者

2009年に他界した忌野清志郎を中心に、01年、04年、06年と3度にわたり大阪城ホールで行われてきたライブ「ナニワ・サリバン・ショー」（通称・ナニサリ）を新たに映画化。過去3度のナニサリにおける忌野の出演場面のほか、“4度目のナニサリ”のために集結した忌野を慕う豪華アーティストたちの歌声も披露される。

売れないシナリオライターのヤマザキは、奇妙な集団が山の中で共同生活をしながら怪しげな性的儀式をしているという噂を聞き、取材に出かけた。 　　山中の滝では、男たちが「レオナルド・ダ・ヴィンチはゲイだったか」というテーマを熱く議論していた。インターネット上での論争に決着をつけるため、ここで合宿しているのだ。リーダーのヴェロッキオは、ゲイ説に自信を持ちながらも自分に反論している。若いマキャベリは彼の考えに反発する。二人の仲を心配しているのは熱狂的な科学信仰のメルツィ。他に芭蕉ゲイ説を主張するサライ、フロイト説から検証しようとするボルジアがいた。 　　やがてヤマザキが彼らのキャンプ場に着くと、ヴェロッキオに声をかけられ酒宴に招かれた。ヤマザキは苦労なく彼らに接近することに喜ぶが、実は彼らは激しく議論するものの男同士でセックスすること以外眼中ない集団だった。ヤマザキは次第に彼らの魅力に惹かれ、特にマキャベリに夢中になり…。

『男のヘンサーチ!!』（おとこのへんさーち!!）は、TBS系列で2011年10月11日から2012年9月18日まで放送されていたバラエティ番組である。 　　結婚したい!だけどナゼかできない男たち。仕事はそこそこ？運動神経は悪くない？顔はイマヒトツ？お金はある？ない？ 　　もし、「結婚偏差値」があるとしたら、そんな男たちはいくつになるのか!？ 　　「俺は70くらいかな・・・」と思ったあなた。女の評価はそんなに甘くない!それとも・・・ひょっとしたらモット高いのかも？ 　　この番組は、様々な条件を持つ独身男性が登場し、会場に招いた99人の独身女性に、「この男ならこれぐらいの偏差値」をハッキリ決められちゃいます! 　　出演はV6。男性出場者それぞれにV6メンバーが交代でプレゼンターとなり、99人の独身女性に出場者を紹介。毎回、最も偏差値の高かった出場者は、会場の独身女性とお見合いも・・・。 　　V6メンバーが、イマドキの独身女性の価値観と日本男児の実態に迫る!

『水晶リハーサル』（1988年）監督／10分／カラー／8mm